ながいさん 18歳 最先端の超ドM

①生まれも育ちも東京という彼女。

この番組始まって以来では?というくらい、

珍しいピチピチの18歳の専門学生です。

友人の家にあったエロ本に載っていたのを見たのがきっかけで、

SMに興味を持ったのですが、

これまでに付き合ってきた彼氏は皆ノーマルな性癖で、

誰もそういったプレイをしてくれなかった。

かといってやって欲しいとも言い出しにくいので、

そんなモヤモヤを解決してくれそうな本番組に出演応募したそうです。

②日を改めて撮影用に取ったホテルへ。

部屋の照明は落とし手は拘束され男優は強気の口調と、

彼女の妄想を叶えるムード作りはバッチリ。

スパンキング、バイブに電マで連続イキ、頭を押さえてイラマチオ、

容赦なく攻め続けても嬉しそうにチンポをしゃぶる変態ですね。

③四つん這いにさせお尻を蹴ってからのハメスタート。

そういえばこれまで彼女が付き合ってきた男は、

早漏を指摘されるとマンコの締め付けが強いからだと言ったそうですが、

男優さんが1回の射精で満足いかず間髪入れず2回戦に突入したあたり、

やはり締め付けが良くて気持ちがいいのかもしれませんね。

尻を足蹴にされても抵抗せず念願だった首絞めにウットリ。

2回戦目で中出し後に畳みかけるように、

手マンで潮を吹かされる潮で汚れた男優の腕や脚を見せて、

「こういう時どうしたらわかる?」と聞いただけで、

濡れた部分を舐め始めちゃう当たり、

SMに目覚める以前からMの気質があったのかも?

④一度お風呂で休憩。

休憩中も首輪に付いた鎖でオナニーするなど、

変態アピールに余念がありません。

⑤スク水の上にスケスケの制服という、

学生好きにはたまらない組み合わせの衣装で3回戦。

さすがの彼女もこれまでにガンガン突かれ、

過ぎて気持ちよくなり過ぎたのか?

喘ぎ声が絶叫に変わってきます。

それでも全く手を緩めない男優。

手マンだけでなくセックスの最中でも潮を吹くようになり、

散々潮を垂れ流したフィニッシュ後に、

手マンをしてもまだまだ潮を無限に溢れ出させる…

最後まで興奮冷めやらぬ回になりました。

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